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2015/01/20

統廃合か、存続か・・・

Tweet ThisSend to Facebook | by kobayashi
                                       おはようございます。小林義明です。


   昨日「60年ぶり」のタイトルで、NHKのWEBニュース速報記事を引用した。

 文部科学省が、公立小中学校の統廃合に関する手引き案を19日の中央教育審議会の場で説明したというものである。

 文部科学省がこの手引きで、「人口減少が進む地方の公立小中学校の統廃合と存続の場合について留意点を示した」と、山陽新聞が今日の朝刊で大きく報じている。



 小規模小中学校の統廃合を速やかに進めるか、小規模校のデメリットを解消する取組みを検討して存続させるか、文部科学省は「どちらを選択するにしても、各自治体は真剣に検討してもらいたい」と言っているそうだ。

   更に新聞は、文部科学省の「小規模化放置に危機感」と、自治体の「学校は地域の核・存続へ工夫」の見出しを示し、この手引きに「統廃合と存続の両方の場合の留意点」が記された背景に触れている。

 おりしも「ふるさと新見」では、正田小学校の統廃合が大きな話題であり、今日の備北民報では「神郷中学校の統廃合が提案説明された」ことが大きなニュースとなっている。



   「統廃合しても、少子化の中では将来また次の統廃合をすることになる。統廃合を進めるだけでは〈負の連鎖〉。そういう意味で存続の場合の留意点を示したことは意義ある。」との中教審委員の言葉が、印象に残る。地域の知恵が求められているのだろう。




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